Monday, November 2, 2026

子供たちとのランゲージエクスチェンジ(11月9日の授業まで)

今週は、いよいよ子供たちとのランゲージエクスチェンジです!

記事を読んだり、どうやってリラックスしてもらえるか、どんな質問をするかなど話し合ってきましたね。

今週のブログでは、①子供たちとのLEを終えての感想&②子供たちにメッセージをお願いします。(①も②も、どちらもです!)

① 子供たちとのLE
・どうでしたか。
・どんなことを学びましたか。
・どんなことを話しましたか。
・どんなことを伝えましたか。
・もっとこうすればよかった、と思うことはありますか。
など

② 子供たちへのメッセージ!

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*もしLEに参加できなかった場合は、①新聞記事を読んで学んだことや思ったことと、②子供達へのメッセージ、を書いてください。
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LEに向けて、ドキドキワクワクしています。
どんな時間になるでしょう?

とにかく、みんなで楽しみましょう!

Wednesday, October 28, 2026

先生との思い出(11月2日の授業まで)

今週は、面接の敬語を中心に勉強していますね。システムはちょっと(かなり!?)複雑かもしれませんが、敬意を伝えることができるとても便利な道具ですね。


さて、今週のブログは「先生との思い出」です!


みなさんは今まで、いろいろな先生と出会ってきましたね。

そんな先生の中には、印象に残っている先生がいらっしゃると思います。

ぜひ、尊敬語や謙譲語を使いながら、先生のことを話して下さい!


ーその先生と初めてお目にかかったのはいつですか。

ー何を教えていただきましたか。

ーどのような先生でいらっしゃいましたか。

ーみなさんに何をして下さいましたか。みなさんは何をしていただきましたか。

ーその時みなさんはどうしましたか。どう思いましたか。どう感じましたか。

ー今、先生にお目にかかれるなら、何とお伝えしたいですか。(例)「(verb-てform) てくださってありがとうございました」とお伝えしたいです。/(verb-てform) ていただいたお礼をお伝えしたいです。


など、先生との楽しい思い出や感謝の気持ちなどを、シェアしてください!

*日本語とみなさんの母語でも書いて、その先生にお見せしてもいいですよ:)


*ぜひ、内容に関係があるイラストや写真も載せてくださいね。先生のものでなくても、イラストや写真があると、読む人が楽しくなりますね。


*ブログの読者に対しては、今まで通り「丁寧語」でいいですよ。

(例)

x先生のことをお話しいたします→~を話します

xみなさんは、〇〇先生をご存知ですか。→みなさんは〇〇先生を知っていますか。




私も先生との思い出を。

保育園の時から、大学院まで本当に素晴らしい先生にお世話になってきました。どの先生も一生懸命私たち学生のことを考えてくださいました。

その中でも、一番古い記憶として印象に残っている先生は、小学5年生の時の担任の先生、松本和子先生です。私は、松本先生に、勉強だけではなく、平等の大切さ、続けることの大切さなどを教えていただきました。

例えば、名前の呼び方です。日本の小学校では、女の子を「~さん」、男の子を「~君」と呼ぶのが普通です。でも、松本先生は性別にかかわらず、小学生全員を「~さん」と呼ばれていました。小学生の私たちは、男の子は「~君」と呼ぶものだ信じていたので、驚きました。みんなが「先生、そんなの変だよ~」と言うと、松本先生は、「~さん」は性別に関係なく、「敬意」を表すために使うことを教えてくださり、小学生の私たちにも敬意を持っているので、みんなを「~さん」と呼んでいるとおっしゃいました。小学生の私は、この時、驚きと感動を覚えたことを今でも忘れません。

そして、松本先生は毎日、手書きで「学級通信」を作られていました。「学級通信」は、先生がクラスのために作る新聞のようなものです。B4サイズの学級通信には、その日にあった出来事や先生の考えたことなどがびっしりと書かれていました。日本の小学校の先生方は、一人で全部の教科を教えますし、お昼ごはんも生徒と一緒に食べます。そんなお忙しい中、どうやって毎日あれだけの量と質のものを作られたのでしょう。今考えても頭が下がりますし、小学生の時も、子供ながらに、先生の努力や情熱、生徒を思ってくださる気持ちを感じていました。

先生はその学級通信に「〇〇を頑張ったで賞(しょう/ award)」というコーナーを作って、頑張っている子、努力した子、何かができるようになった子などを紹介してくださっていました。先生は、私が毎日の漢字の宿題と日記を忘れずに出していることを書いてくださって、「毎日がんばっているで賞」をくださいました。私は毎日コツコツ続けることは素晴らしいことなのだと学び、大切にしようと思うようになりました。

そして、今、思い出しましたが、授業で「天空の城ラピュタ」を見せて下さった先生に、「私はシータになりたい!」と言ったことがありました。先生は笑われながら、「荻内さんは、シータより、パズーの方が似合いそう」とおっしゃいました。松本先生は私が冒険心が強くて、夢見ることが好きなのをご存知で、そのようにおっしゃってくださったんだと思います。それから、私はシータよりパズーが好きになりました。(#^^#)

今、松本先生はどちらにいらっしゃるでしょう。ブログを書きながら、すごく先生にお目にかかりたくなってきました。ぜひ、松本先生にお会いして、楽しく新しい未来を教えてくださった先生に、心からの感謝の気持ちをお伝えしたいです。そして、今、同じ教師として、一緒にいろいろなお話しをしたり、教えていただけたらと思います。

先生のおかげで、ジブリ映画がますます好きになりました(*´▽`*)

Tuesday, October 20, 2026

Tuesday, October 6, 2026

学生時代に頑張ったこと/頑張っていること(10月14日の授業まで→10月26日の授業まで)

すみません。私の体調のため授業がなかったため、締め切りを変えさせてください。

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今週は日本の就職活動について見ていますね。就活を通して、その社会が重視することなども分かっておもしろいですね。

さて、今回のブログは、「ガクチカ」です!(「ガクチカ」はスラングのような言葉ですから、面接で「私のガクチカは...」とは言わないようにしましょうね。(*ノωノ))


①を書いた後、②のようなことを具体的に書いて下さい:


① 大学生活で何を頑張りましたか/頑張っていますか。*勉強、サークル、アルバイト、など何でも!

② (どれか一つだけでもいいですよ) 

ーどんな喜びや苦労がありましたか。

ーその経験から、何を学びましたか。

ーその学んだことを仕事や社会でどのように生かしたいですか/生かせると思いますか。

など


みなさんの「ガクチカ」を聞かせてもらうのを楽しみにしています!

例えば、

私が学生時代はやはり一番頑張ったのは勉強です。私の大学は外国語大学で、宿題が多く、授業にももちろん出席しなければいけませんでした。


でも、大学生の時にした英語の家庭教師のアルバイトにも力を入れていました。この経験を通して、我慢強さや生徒たちの勉強をサポートし、成長を見る喜びを学びました。

大学生の頃、私は家庭教師の派遣会社に登録して、紹介された中学生や高校生に英語を教えていました。このアルバイトを選んだ理由は、ただ短時間でたくさんお金がもらえるからでした。通学時間が片道2時間だったので、長時間のアルバイトができなかったんです。

最初に担当した子は、高校受験を控えた中学3年生の男の子(A君と呼びましょう)でしたが、このA君が私のやる気を引き出してくれました。

A君は、英語が特に苦手で、心配したご家族が高校受験のために、家庭教師を依頼したのでした。A君と週2回英語を勉強したのですが、正直に言うと、最初はとても驚きました。中学1年生から英語を習っているはずなのに、A君は英語が読めなかったんです。


英語が大好きだった私には、かなりの驚きでした。「英語が分からない」という状態が分からなくて、家庭教師として何をしたらよいのか、悩みました。

悩んだ末、まず、A君に必要なのは、受験英語ではなく、1年生の英語だと考え、中学1年生の教科書から練習問題を作り、A君にアルファベットの発音や、Be動詞など英語の基礎から教えていきました。

そして、英語が苦手だと思っているA君に「英語は楽しい!」と思ってもらえるように、教科書の他にも、A君が好きな「エヴァンゲリオン」の歌に出てくる英語の意味を考えさせたり、英語の歌や映画を紹介したりしました。そうするうち、A君の英語の成績はどんどんよくなっていきました。

そして、迎えた受験。私も自分のことのようにドキドキしました。数日後の合格発表の日、私はA君のお母さんから、A君が合格したという電話をいただきました。その瞬間、ホッとして、その後、話したA君の声が本当に嬉しそうで、私も嬉しさが込み上げました。

この後も、何人もの生徒さんの家庭教師をして、我慢強くサポートすること、そして、みんなの成長を見る喜びを知りました。

そして、何より「学ぶことは楽しい!」ということを学びました。

実はこのブログのことを考えるまで、この経験を忘れていました。でも、絶対に、この経験が今の私の原点で、日本語教師という仕事を選んだ大きな理由になっていると思います。



Wednesday, September 30, 2026

歌詞の翻訳(10月5日の授業まで)

 今週はAIやテクノロジーについて考えていますね。AIはどんどん広がっていきそうですが、みなさんはAIのいいところも悪いところもよく理解していて、みなさんからたくさんのことを教えてもらっています。

さて、今週は、みなさんが翻訳した歌詞の決定版を感想などと共にシェアしましょう。

*順番が少し違いますが、内容はワークシート3のコピー&ペーストでいいですよ。


1 選んだ曲と選んだ理由(とYouTubeなどがあればリンクも) 

2 この歌の主題(テーマ)や伝えたいことは何だと思いますか?

3 AIの翻訳について、どう思いましたか。

4 翻訳で、頑張ったことや気をつけたことは何ですか。

5 自分の翻訳かAIの翻訳か、迷ったところはありましたか。どのような理由で、自分の翻訳か、AIの翻訳かを選びましたか。

6 翻訳の歌詞の決定版!


みなさんのAIとのコラボ作品、どうなったか楽しみです!


Wednesday, September 23, 2026

ステレオタイプ(9月28日の授業まで)

今週はステレオタイプとそれをコントロールすることについて学びましたね。いろいろな人と話したり、多様な考え方に触れたり、反例や例外を見つける習慣をつけたりして、ステレオタイプに気付いて、上手にコントロールできるといいですね。

...ということで、今週のブログはステレオタイプについて、2つのトピックから、どちらか1つを選んでください。

① 私の中のステレオタイプ

今まで思っていたことが、「実は思い込みだった」という経験がありますか。

  • どんなステレオタイプ(思い込み)でしたか。
  • いつ、どうして思い込みだったと分かりましたか。
  • 思い込みだと分かったとき、どう思いましたか。
  • これからどのように気を付けよう(コントロールしよう)と思いますか。

② みんなの中のステレオタイプ

  • あなたの国や町、地方などでは、どんなステレオタイプがありますか。
  • どうして、そのようなステレオタイプが生まれたと思いますか。
  • そのステレオタイプについて、あなたはどう思いますか。
  • そのステレオタイプについて、どのように考えていこうと思いますか。

みんなでいろいろなステレオタイプと付き合い方をシェアしましょう(*´ω`*)




例えば...① 私の中のステレオタイプについて、私の経験を紹介します!

・どんなステレオタイプ(思い込み)でしたか。

私の中にあったステレオタイプは、「アメリカ人の高校生はみんな派手で華やかだ」というものです。ハリウッド映画やドラマの影響で、みんなドレスやタキシードを着てプロムに行ったり、車で通学したり、自分とは全く違う世界に住んでいると思っていました。

  • いつ、どうして思い込みだったと分かりましたか。

そんな私がインディアナ州のラフィエットにある高校の日本語クラスのアシスタントをすることになり、アメリカに来ることになりました。高校のホームページを見ながら、どんな生活が始まるのか、ワクワク...というより、ドキドキしていました。

「アメリカの高校だから、みんなきっとキラキラのファッションで、私より背が高いんだろうな。私は子供のように思われるかも...バカにされるかも...もしかしていじめられる!?」など勝手な思い込みが暴走していました。

そして、迎えた日本語クラスの初日。生徒たちと会った瞬間に私の考えはステレオタイプだったと分かりました。日本語のクラスの生徒はみんな本当にかわいくて、素朴で、優しくて、親切だったのです。当然のことながら、一人一人に個性があり、悩みがあり、自分と何も変わりませんでした。

  • 思い込みだと分かったとき、どう思いましたか。

実は、アメリカに来る10年ほど前、ロシアに赴任した時も、同じような経験をしていました。行く前は「ロシアは灰色の世界で、人も冷たいのでは」と思っていましたが、実際は色彩豊かで、たくさんの温かい人に助けていただきました。

一度経験して分かっていたはずなのに、アメリカに来る時も無意識にステレオタイプで考えてしまっていて、自分の思考のくせを反省しています。

  • これからどのように気をつけよう(コントロールしよう)と思いますか。

読み物にもあった通り、大切なのは、集団ではなく、「個人」として考えることですね。まずは、鳥の目線で冷静に、自分の考えが偏見ではないかと考えたいと思います。そして、これからもさまざまな背景を持つ人と会って、たくさんの考え方に触れていけたらと思っています。

優しい高校生たちと💖


Thursday, September 17, 2026

心に残る音楽(9月21日の授業まで)

今週は音楽について。音楽は、気持ちを伝えたり、元気をくれたり、集中させてくれたり、いろいろな力を持っていますね。

さて、今週のトピックは「心に残る音楽」です。

誰にでも「この音楽を聞いたら、あの時のことを思い出す」という曲がありますよね。
そんな音楽をエピソードと共にシェアして下さい!
童謡や子守歌でもいいですよ。(*´ω`*)

ー心に残る/忘れられない音楽は何ですか。
ーどんな思い出がありますか
ー公式のYouTubeビデオなどがあれば、リンクも!
ー写真やイラストも!


例えば、私の心に残る音楽はback number の「水平線」https://www.youtube.com/watch?v=iqEr3P78fz8です。実際に聞いていたのは、カバー版https://www.youtube.com/watch?v=XUC7p__67jkでした。

2022年の3月に、日本に帰国した時に初めて知り、それから何度も聞いた曲です。この曲を聞くと、あの帰国の時の様々な記憶が思い出されます。

コロナ禍のために2年以上日本に帰れなかった2022年2月末の朝、仕事に行こうと準備していた時に、妹から電話がかかってきました。父が亡くなったという知らせでした...

日本ではそのころ、まだ入国の時、2週間の隔離がありましたが、3月になればなくなると聞いていました。母が亡くなってから一人暮らしの父と、本当によく電話で話していました。つい2日前にも、「この夏休みはやっと会えるね」と話したばかりでした。

突然の知らせに、目の前が真っ白になり、体温が消えました。

当時の日本語プログラムの学部長の畑佐先生にお話しすると、授業は気にせず、すぐに帰国するよう言ってくださり、PCR検査について情報をくださったり、帰国に必要なことをサポートしてくださいました。

電話を受けた日は、何とか授業をして、学生に事情と一時帰国することを伝えました。みんな優しい言葉をかけてくれたり、ハグしてくれました。みなさんのサポートに、パデューで日本語を教えている幸せと感謝を改めて強く感じました。


3月までに帰国しても隔離ですぐに家族には会えません。後数日で3月、それまでインディアナで耐えました。当時ジョージア州に住んでいた夫が帰って来てくれて、私が日本入国に必要なコロナのテストを受けたり、荷物をまとめたり、いない間の授業の準備をしたり、泣いたり、叫んだりしているのを支えてくれました。

そして、3月1日にやっと、シカゴを出発。日本に行くジャンボジェットの乗客は、私を入れてたった9人。まるで幽霊船のようでした。東京の羽田空港に着いても、ほとんど人がいません。これは夢か、現実か...私は変な世界に迷い込んだような気がしました。

そして、2年以上ぶりの兄家族や妹家族、親戚との再会。こんな時だけれど、やっぱり嬉しかったです...みんなと辛い気持ちを分かち合ったり、父の思い出を話せたことは本当にありがたくて、本当に貴重な時間でした。あの時間を過ごせなければ、自分がどうなっていたか分かりません。帰国させていただけて、本当にありがたかったです。

日本は、私の帰国前後は大雨だったそうです。春休みも含めて3週間滞在したのですが、その間は毎日驚くほど穏やかなお天気で、春のやわらかな日差しが降り注ぐ中、たくさんの花が咲き始める、夢のような光景が広がっていました。幽霊船のような飛行機で日本に帰った私は、やっぱり違う世界に来たのではと不安になったほどです。でも、同時に、天国の両親からのプレゼントのようにも感じました。

穏やかなお天気の両親のお寺で

帰国中、兄家族と父の話をしながらレストランで食事をしていた時、BGMで流れていた曲のメロディーがなぜか心にとても響いてきました。兄に「これ、なんて曲?」と聞くと、すぐに調べてくれて、 back numberの「水平線」という曲だと分かりました。

それから自分でもYouTubeで調べたところ、なぜか、まず、このカバー版が出てきました。
Kevin's English Roomの水平線
https://www.youtube.com/watch?v=XUC7p__67jk

美しいメロディーに惹かれたことはもちろん、日本語と英語とフランス語のミックスに、今の言葉にできない自分の気持ちが表れているようで、それから、本当に数えられないほど何度もこのビデオを見て、泣きました。泣いても泣いても辛いけれど、泣くことで少し心が落ち着いたように思います。

後にこの曲が、コロナ禍で辛い思いをしている人のために作られたと知って、驚きました。だから、BGMで流れた時、私の心に響いたのでしょうか。

あれから、3年半。今でもこの歌を聞くたび、胸の痛みやパデューのみなさんの優しさ、家族との大切な時間、穏やかな日本の風景が一気に心によみがえります。

そして、また、前を向いて歩いていこうと思うのです。

子供たちとのランゲージエクスチェンジ(11月9日の授業まで)

今週は、いよいよ子供たちとのランゲージエクスチェンジです! 記事を読んだり、どうやってリラックスしてもらえるか、どんな質問をするかなど話し合ってきましたね。 今週のブログでは、①子供たちとのLEを終えての感想 & ②子供たちにメッセージをお願いします。(①も②も、どちらもです!)...